2006年から飛ばしている旧日本海軍・局地戦闘機『雷電』
  エンジンはYS53FZ
  競技専用機とし持っている『TYPHOON』と比較すると離着陸
  が困難、失速しやすく難しい飛行機。

離陸の為。滑走中
既に尾輪は、地面から浮いている。
機体裏側を撮影
主脚は、主翼に引き込まれる。
旋回中、エンジンの回転数を絞って降下時の速度低下をして
いるのでプロペラが少し写っている。
宙返りの頂点で1と1/2の反転をしているところ。
機体から後方に流れているのは、排気。
主脚を出し着陸コースへ機首を向けているところ。
あと少しで地面と接地。エンジンの回転数を絞っているのでプロペラが写っている。
この後、フレアをかけ着陸するが、機体が大きいので前面抵抗が大きく急激に減速する